皆さんお久しぶりです。てつまです。
改めて、ブログをしばらくずっと父が更新していたことにお詫びしたいと思います。
今回、音楽に対する思いがはっきりしてきたので、そのうちにと思い、この記事を書きました。
この記事を読んで、不満があるかもしれません。
そんな時は、コメント欄に書いてください。返信します。
今回は二本立てでお送りします。
一応言っておきますが、ここに書くことは、(あくまでも頭のおかしい)
一個人の意見だという事をご留意の上、お読みください
・人気とは
まず、人気が起きるサイクルを考えました。
そもそも人気とは、以下の手順で起きます。
1.波に乗っている上位のアーティストが新曲を出す
2.その動画にオリジナルの振り付け(もともとある場合はそれを指す)を付けた動画が出る。
もしくは、サブスクで拡散される
3.この現象が徐々に大きくなる。
これが人気が起きるサイクルがと思います。
ですが、不審な点があります。
それは波に乗っているアーティストという点です。
人気のアーティストとはつまり、Adoや人気アニメで作られたアニメ上のバンド。
そのようなアーティストを指しますが、これではいけないと思います。
なぜかというと、人気は、もっと下が掘り返されて、このサイクルが発生してこそのもの
だと思います。
だって、もう聞き飽きたアーティストが新曲を出したって、意味がないじゃないですか??
ちなみに、もっと下っていうのは、昔の曲も指しますが、もっと言うならば、
新たなジャンルを触れることも含むと思います。
ここで皆さん、思うと思います。
「それならKICKBACKとか聞いてるよ」的なこと。
そういう事じゃないです。
それは、人気のアーティストの類に入るものです。
じゃあどういうものか??
まず今はJ-JOPやK-POPが人気だと思いますが、そこではなく、
より新しい音楽に触れることです。僕は、より感情があるそして、面白さがあるロックです。
序盤。初めて聞く人には、「ポルカドットスティングレイ」をお勧めします。
もっと行きたい人は、「ROTTENGRAFFTY」の金色グラフティーを聞いてみるといいでしょう。
この曲は、中盤で大きくテンポが変わる曲です。テンポが変わる曲は聞いたことないでしょう。
ぜひ聞いてみてください!
音楽に対する思い第二話は12月9日16:30公開。
必ずYoutubeコミュニティーをご覧ください。